作品募集

poecriではサイト公式WEB同人誌
"poecrival"への作品の投稿を募集します。
ベクトルの全く異なる選者が作品を選ぶ"poecrival"。
両者に1位に推される作品は果たして現れるのかー

募集要項
  • 未発表の作品を投稿ください
  • 第2回は俳句・短歌の募集です
  • 俳句は10句まで、短歌は7首までの投稿になります。
  • 年齢・詩歌歴・所属などは一切問いません
  • 締め切り:2017年6月25日23時59分(第2回締切)
  • 以下の各二人の選者がそれぞれ俳句・短歌の選を行います
  • 俳句
    • 関 悦史
    • 堀下 翔
  • 短歌
    • 堀田季何
    • 服部真里子
  • 選ばれた作品は2017年7月に本サイトにアップロード予定の"poecrival 2"に掲載されます。
  • 名前(号も可)、年齢(公開されません)、所属(あればで構いません。公開されません)を添えて投稿ください。
  • 投稿先:poecrival@poecri.net (件名は「第2回俳句投稿」or「第2回短歌投稿」としてください)

選者プロフィール

関 悦史

1969年9月21日 茨城県生まれ。
2002年 「マクデブルクの館」100句で第1回芝不器男俳句新人賞城戸朱理奨励賞。
2006年 「幸彦的主体」で第1回攝津幸彦記念賞。
2009年 「天使としての空間―田中裕明的媒介性について―」で第11回俳句界評論賞。同年「豈」同人。
2011年 第1句集『六十億本の回転する曲がつた棒』刊。翌年同書で第3回田中裕明賞。
2013年 同書が『俳句』2013年12月号で「大特集・俳人300名が選ぶ!平成の名句集ベスト30」に選出される。
2017年 第2句集『花咲く機械状独身者たちの活造り』(港の人)、評論集『俳句という他界』(邑書林)刊。
 
2012年1月~12月 『現代詩手帖』俳句時評欄
2015年1月~12月 『俳句』現代俳句時評欄を担当。
2015年 第3回攝津幸彦記念賞選考委員。
2016年 第19回俳句甲子園審査委員長。
 
共著に『新鋭俳人アンソロジィ2007』(北溟社)、『新撰21』『超新撰21』『俳コレ』(以上、邑書林)、『虚子に学ぶ俳句365日』『子規に学ぶ俳句365日』(以上、草思社)。

 

堀下 翔

1995年11月14日 北海道生まれ。茨城県在住。
「里」「群青」同人。
2014年 第6回石田波郷新人賞。

 

堀田季何

12月21日、東京都生まれ。30回以上転居。東京都在住。転居模索中。
春日井建に師事。歌誌「短歌」(中部短歌会)同人。
歌集にて日本歌人クラブ東京ブロック優良歌集賞、公募にて石川啄木賞(短歌部門)、結社にて中部短歌会新人賞をそれぞれ受賞。
歌集『惑亂』(書肆侃侃房)。

 

服部真里子

1987年神奈川県生まれ。早稲田短歌会、同人誌「町」の結成と解散を経て、未来短歌会に所属。第24回歌壇賞受賞。第一歌集『行け広野へと』(2014年、本阿弥書店)にて、第21回日本歌人クラブ新人賞、第59回現代歌人協会賞。

 

選者自選作品

 

関 悦史

皿皿皿皿皿血皿皿皿皿
 
蝋製のパスタ立ち昇りフォーク宙に凍つ
 
人類に空爆のある雑煮かな
 
「母さん」と我を呼ぶなり蛇の衣
 
ヤベエ勃(た)つたと屈むお前と春の暮
 
玉菜二個「われら死者のみにて生きん」
 
マクロファージの社交ダンスのローマかな
 
冬けふも居間占むる象気にとめず
 
「報道」いま億の脳削ぐ鮨にまみれ
 
地球ごと火葬さるる日石の愛

 


 

堀下 翔

熊ん蜂二匹や花を同じうす
 
エヂソンの天才の夏来りけり
 
目逸らさずゐるときの空高きこと
 
顔痩せて次なる菊を持てりけり
 
たよりして吉備のしたしさ秋の暮
 
人みちに萩刈られある洲なりけり
 
日晒しにほとけを運ぶ通草かな
 
春の雲花入れし炉のつめたさに
 
浜へ出て春の墓参の暑さかな
 
洲にありて草のしたしき紅葉かな

 


堀田季何


 
 

服部真里子


 
 

 

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